大賞・優秀賞以外の応募作品一覧③
どれも素晴らしい作品ばかりです。ご応募くださった撮影者様渾身の、豪華絢爛な作品をぜひご覧ください。
ご応募を受付した順に掲載しております。
平賀LOVEさん
「花に囲まれた本堂」
本土寺は生きているお寺である。午前11時ころ本堂に近づくと読経の声が聞こえてくる。観光シーズンではないので物音もほとんどしない。春の花ばかりが華やかに本堂を飾っていた。
撮影場所:本土寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 花に囲まれ、春を感じます。
「かなめもち(レッドロビン)の花が飾るご本堂」
本土寺は生きているお寺である。午前11時ころ本堂に近づくと読経の声が聞こえてくる。西側に華やかな花がありご本堂を飾っている。要もち(レッドロビン)の花である。
撮影場所:本土寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 素敵な色合いの写真です。
「躑躅に燃える13重の塔」
自由奔放な真っ赤な躑躅の花と幾何学的な13重の塔の取り合わせが不思議とマッチしていて美しい。
撮影場所:本土寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 色の対比が素敵です。
寿老人さん
「クリーム色の牡丹」
徳蔵院は急な階段を上って本殿の前にたどり着く。たまたま住職からお茶をいただいて、話が弾んだ。その住職に教えられて、そのあたりを探すと、珍しいクリーム色の大輪の牡丹が咲いていた。
撮影場所:徳蔵院
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 珍しい色はもちろん、幾重にも重なる花びらもまた美しい牡丹。本堂とともにしっかり収められていますね。ぜひ実際に足を運んでみたいものです。
「エニシダの花」
牡丹の隣はエニシダの花が大きく広がっていました。
撮影場所:徳蔵院
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 構図が素敵だと思いました。
神輿野郎さん
「神亀の目覚め」
穏やかな木漏れ日に神亀が目覚めて動き出したかのようです。これは、松戸神社の中に置かれた彫像です。
撮影場所:松戸神社
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- これから動き出そうとする姿に、春を感じました。
「春の竜頭」
穏やかな春の陽を捉えようとあえて逆光で撮ってみました。
撮影場所:松戸神社
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 何色もの光を感じる素敵な写真です。
「銀杏と楠木の芽吹き」
銀杏の葉と楠木の葉がどちらもまだ幼くていとおしい色合いです。これらを背景に社殿を収めてみました。参拝客がひっきりなしに行き交う境内で、人が写りこまない瞬間を辛抱強く待ちました。
撮影場所:松戸神社
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 光が差し込み、明るい春を感じます。
きれいが好きさん
「暖かい日」
ここは、庭も植木も手入れが良いきれいなお寺です。雨上がりのすがすがしく温かい日でした。
撮影場所:長聖寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 色がはっきりとしていて印象的な写真です。
「緑紅白碧(りょくこうはくへき)」
木々の緑、楓の新芽の紅、13重の塔の白、空の碧、、。たくさんの色があって幸せです。
撮影場所:長聖寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 色の対比が素敵です。
「楓の赤ちゃん」
母なる楓が育む楓の赤ちゃんがありました。かわいいですね。
撮影場所:東漸寺
撮影日:2019/4/28
審査員コメント
- 楓に囲まれて、春を感じます。