第3回 松戸の寺社春色フォトコンテスト結果発表
(全応募作品その1)

2019年6月9日掲載

全応募作品

どれも素晴らしい作品ばかりです。ご応募くださった撮影者様渾身の、豪華絢爛な作品をぜひご覧ください。
ご応募いただいた順に掲載しております。

はやしすすむ さん

遅咲き

「遅咲き」(東漸寺
撮影日時:4月7日
コメント: 欠け幹の、くぼみの木蔭に、遅咲きの新桜花

【審査コメント】
・奥行きが感じられる作品で素敵です。

陽当り(^-^)

「陽当り(^-^)」(東漸寺
撮影日時:4月7日
コメント:和やかに迎える新時代

【審査コメント】
・お花がいっぱいでそれだけでも踊りだしたくなるような光景で、よく見るお地蔵さんの表情がまた飛び切り良いですね。写真は手前から遠くまで良くピントが合っています。絞りを絞って遅いシャッター速度で撮影したのでしょうね。撮影された方のウデが分かります。
・風の肌寒さと日向の暖かさが同居する、心地よい春先を感じます。参道を往く人々を和ませてくれるお地蔵様の笑顔が素敵です。まさに(^-^)ですね。
・色のメリハリが良いです。

流令(りゅうれい)

「流令(りゅうれい)」(東漸寺
撮影日時:4月7日
コメント:時代を刻む桜の変容

【審査コメント】
・桜の生命力を感じられる作品です。

糸賀 一典さん

散り際の美しさ

「散り際の美しさ」(東漸寺
撮影日時:4月6日
コメント:今年も枝垂桜が咲き、花びらが手水に散っていました。そんな花びらと、枝垂れ桜の影を入れながら撮りました。

【審査コメント】
・花びらと、水面に映る枝垂桜をうまく収められていますね。ホワイトバランスを上げすぎずに、花びらの色味をもっと表現できるとなお良いと感じます。
・とても素敵な写真です。水に写る木のシルエットが素敵です。

沢山春を感じて欲しい・・・・。

「沢山春を感じて欲しい・・・・。」(本土寺
撮影日時:4月6日
コメント:幼子が母親の介助を必要としないで、一人で一生懸命階段を登った先にあった、満開に咲きほこる桜。ふと足が止まって、桜に魅せられる親子はいったい何を思ったのか?そんな想像をさせるような、非常に日常的な瞬間を親子を望遠で撮りました。

【審査コメント】
・お子さんが驚いている様子が後ろからでもよく分かります。この後の母と子の会話が聞こえ来るようですね。素晴らしい一瞬の写真です。
・華やかな写真です。奥行きも感じられ、春へ吸い込まれるようです。

三輪ほどの春

「三輪ほどの春」(本土寺
撮影日時:2月10日
コメント:雪が松戸市を白く染め上げた朝、参道に三輪の椿の花が落ちていました。寒々とした黒色と白色の中に、雪の重みで落ちたと思える、薄雪を被った真っ赤な椿の花。薄日が差し始めた瞬間を狙い、春まだ浅い社寺の春色を撮りました。その10分後は、社寺の方が掃き掃除され、椿の花は無くなってましたが、少しだけ暖かな春を撮る事が出来ました。

【審査コメント】
・まだまだ寒さ厳しい時節、微かに聞こえた春の足音を逃さず収めた作者の腕前は如何ほどかと感服しました。他の作品とは一線を画す独自性も高く評価できます。
・今までの寒さとこれからくる暖かさのどちらも感じることができる写真で素敵です。

寺社カメラ小僧さん

うつつは夢のごとし

「うつつは夢のごとし」(本福寺)
撮影日時:4月28日
コメント:吉田松陰が脱藩して最初に宿を得たという本福寺。うつつは夢のごとく美しい。

【審査コメント】
・陽気の良い季節、白昼夢を見る如く、目に映るものがなぜか別世界の遠いもののように見えることがありませんか? そんな不思議感覚をこの写真は現わしているようです。

松蔭の碑にも暖かき陽

「松蔭の碑にも暖かき陽」(本福寺)
撮影日時:4月28日
コメント:松蔭のゆかりを伝える石碑にも、今は春の陽が暖かく注いでいる。過酷な時代を生きた松陰にもこの陽を分けてあげたい。

【審査コメント】
・陽の光りが春の暖かさを感じさせます。

初夏に向かう東漸寺

「初夏に向かう東漸寺」(東漸寺
撮影日時:4月28日
コメント:東漸寺の13重の塔である。牡丹の花が見られる一方で緑の勢いは増している。まもなく初夏であることを予感させる。

【審査コメント】
・新緑が印象的です。

散歩人さん

おらが村社の春

「おらが村社の春」(香取神社〈千駄堀〉
撮影日時:4月28日
コメント:千駄堀村の村社として村人から大切にされてきた香取神社。どこにでもありそうなひなびた社です。うっそうとした鎮守の森にも明るい陽がさしていました。

【審査コメント】
・陽の光が春の明るさを感じさせます。

ご神木の春

「ご神木の春」(香取神社〈千駄堀〉
撮影日時:4月28日
コメント:香取神社の境内には樹齢は不詳ですが、幹の太い楠木がある。香取神社のご神木である。

【審査コメント】
・鳥居よりもはるかに大きい木の生命力を感じます。

光に向かう

「光に向かう」(本土寺
撮影日時:4月28日
コメント:本土寺の仁王門である。門を抜けるとそこはまばゆい光の海である。参拝客の女性が光の圧力に負けじと突き進んでゆく。明るい未来がそこにはあるようだ。

【審査コメント】
・タイトル通り、光の方向へ吸い込まれるような素敵な写真です。

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