「第4回 松戸の寺社春色フォトコンテスト」結果発表

2019年6月2日

第4回 松戸の寺社春色フォトコンテストの結果が、このたび慎重な審査の上決定いたしました。

4回目を迎えた当コンテスト。応募者のレベルが高く、大賞を1作品に絞るのに大変苦労いたしました。
撮影者のみなさんの作品を通じて松戸の魅力を再発見していただければ幸いです。
県外の皆さん! ぜひ松戸の美しい自然と寺社を見に来てください!

なお、受賞された方には個別にご連絡を差し上げ賞品を発送いたしますので、今しばらくお待ちください。

応募作品一覧はこちらからご覧いただけます。

大賞

「陽当り(^-^)」

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和やかに迎える新時代

作者:はやしすすむ さん
撮影場所:東漸寺
撮影日:2019/4/7

審査員コメント

  • お花がいっぱいでそれだけでも踊りだしたくなるような光景で、よく見るお地蔵さんの表情がまた飛び切り良いですね。写真は手前から遠くまで良くピントが合っています。絞りを絞って遅いシャッター速度で撮影したのでしょうね。撮影された方のウデが分かります。
  • 風の肌寒さと日向の暖かさが同居する、心地よい春先を感じます。参道を往く人々を和ませてくれるお地蔵様の笑顔が素敵です。まさに(^-^)ですね。
  • 色のメリハリが良いです。

はやしすすむ さんのInstagramはこちらです。


優秀賞①

「沢山春を感じて欲しい・・・・。」

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幼子が母親の介助を必要としないで、一人で一生懸命階段を登った先にあった、満開に咲きほこる桜。ふと足が止まって、桜に魅せられる親子はいったい何を思ったのか?そんな想像をさせるような、非常に日常的な瞬間を親子を望遠で撮りました。

作者:糸賀一典さん
撮影場所:本土寺
撮影日:2019/4/2

審査員コメント

  • お子さんが驚いている様子が後ろからでもよく分かります。この後の母と子の会話が聞こえて来るようですね。素晴らしい一瞬の写真です。
  • 華やかな写真です。奥行きも感じられ、春へ吸い込まれるようです。

優秀賞②

「三輪ほどの春」

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雪が松戸市を白く染め上げた朝、参道に三輪の椿の花が落ちていました。寒々とした黒色と白色の中に、雪の重みで落ちたと思える、薄雪を被った真っ赤な椿の花。薄日が差し始めた瞬間を狙い、春まだ浅い社寺の春色を撮りました。その10分後は、社寺の方が掃き掃除され、椿の花は無くなってましたが、少しだけ暖かな春を撮る事が出来ました。

作者:糸賀一典さん
撮影場所:本土寺
撮影日:2019/2/10

審査員コメント

  • まだまだ寒さ厳しい時節、微かに聞こえた春の足音を逃さず収めた作者の腕前は如何ほどかと感服しました。他の作品とは一線を画す独自性も高く評価できます。
  • 今までの寒さとこれからくる暖かさのどちらもを感じることができる写真で素敵です。

優秀賞③

「散華、なお美し」

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東漸寺の中庭。八重桜の花がお坊さんが撒く「散華」のままに智に置かれている。桜から緑への移り変わりを示している。桜の花は地上にあってもなお美しい。

作者:漫遊人さん
撮影場所:東漸寺
撮影日:2019/4/28

審査員コメント

  • 逆光を浴びる暗い林の中から絞りをうんと開いて、撮影していますね。ホワイトバーン気味に光が飛んで、春霞がかかっているようになったようです。春らしい柔らかな表現です。
  • 咲いているときはもちろん、散ってからもその姿を楽しめるとは、恐れ入りました。ところで、写真全体がどことなく霞んでいるように見えます。パシャリの前にレンズの掃除をお忘れなく。
  • 色の対比がとても素敵です。

以上、大賞1作品・優秀賞3作品をご紹介いたしました。

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